変な母親でいいですか?

5年前くらいまでは、まじめなお母さんを演じていた。

世間体を気にして、いいお母さんになってるフリして家ではイライラしながら顔では笑っていた。

洗濯物や家事をこなし、旦那にはイライラしながらも給料を稼いで家を養ってくれてるからと遠慮して、自分のしたいことを我慢して見ないようにしてた。

欲しい服も半年に一回とかで、ランチなんてなかなか忙しくて行けない。お金も節約して生み出すことなんて考えてもいなかった。制限・制約がバリバリある世界で生きてた。

私がその制限を超えたのは、やっぱり4人目が生まれたことが大きい。

経済的な理由で子供をあきらめる人は多い。今の日本の少子化だってそうだよね。悪循環。

ならば自分の限界に挑戦するものありかと思った私は、旦那の反対を押し切って産むことを決めた。私の仲のいい人は知ってるんだけど、実は旦那に反対されないように堕胎できない安定期まで部屋に引きこもっていた。

その間、よく泣いてたな。初期は精神不安定っていうのもあるんだけど。私がこの子の命を預かってる重荷を感じてね。この子を守れるかどうかの不安もありつつ、心の中では、全世界を敵にまわしてもこの子を守ろうと思っていた。

そんなとき、「産まないでで後悔することはあっても産んで後悔することはない」というネットの一文に励まされた。

経験者からの言葉だった。すごく勇気をもらえた。

今では5人子供がいる。ある意味限界を超えたよね(笑)
周りからは好きな服を着て自由気ままに生きてるので変な人とよく思われる。もうここまで来たら変な人にならない方がおかしい。

常識じゃないんだから。笑

中学生の子供からはちょつと前まで、「お母さんは目立ちすぎ!声デカすぎ!まじきもい!」と言われていた。今では、「変なお母さんだけど、ま、それがお母さん」と認められるようになった。

めでたしめでたし(笑)

Blog
World Tsuru Possible Corp|ママだからってガマンしない![まりこの暮らし]
タイトルとURLをコピーしました